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千葉三越閉鎖と閉店リスト一覧が判明!理由は競争環境の激化か? [経済]

千葉三越店が2017年の春頃に閉鎖することを
三越伊勢丹ホールディングスが決定しました。

そして、三越千葉店を含めた三越伊勢丹の
閉店リストも明らかになっています。

千葉駅前の駅から徒歩5分程度という、
立地の良い場所にあるにもかかわらず、

休日の昼間も客足がまばらで、地下以外は
ガラガラだった…と言います。

閉店の理由は、ライバル店との競争が激化
していたことが影響したようです。

千葉パルコも閉店になり、地元住民からは
千葉駅周辺が過疎化するのでは…

という悲鳴も聞こえてきます。


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三越伊勢丹の閉店リスト一覧が判明!




三越伊勢丹ホールディングスが閉店を決めた
三越千葉店の他にも、

閉店が決定、または検討中である店舗の一覧
が判明しました。

そのリスト一覧がこちら!↓


閉店時期地域店舗名
2017年春 千葉県 三越千葉店
東京都 多摩センター三越
時期未定だが
検討中
千葉県 伊勢丹松戸店
神奈川県 伊勢丹相模原
東京都 伊勢丹府中店/td>

(出典:東洋経済)


千葉三越の閉店は、店内を見れば
一目瞭然だったようです。

百貨店の「顔」とも言える1階に、
海外の高級ブランドはほぼ皆無。

2010年代前半に、ルイ・ヴィトンや
ブルガリ、ティファニーなどが、

駅直結の大型百貨店、そごう千葉店などに
次々移転したことが大きな打撃でした。

3フロアを占める婦人向け売り場にも、
空きテナントが目立っています。

唯一客足が多いのは地下の食品売り場だけ
だったようです。

そんなこともあり、地元住民の間で数年前
から閉店の噂が絶えなかったと言います。


売上高は、ピーク時の平成3年度には
507億円を記録しましたが、

近年は近隣の大型商業施設との競争激化や
インターネット通販などに押され、

平成28年3月期の売上高は、
126億円まで落ち込んでいます。


後継店舗などは発表されていませんが、
隣接する大千葉ビルも開店から49年が経過
しており、

跡地は将来的に大規模な再開発が行われる
ことも予想されます。


地方や郊外店が苦戦!閉店の候補に…


多摩市の多摩センター三越も2017年春頃に
閉店することを決めました。

近隣のショッピングモールなどとの競争で
苦戦しており、千葉店同様赤字が続いて
いました。

最大の理由は、手頃な価格の量販店の入居が
進み、ブランド価値が損われてしまったこと
だと言います。


このように、地方や郊外店の不振が鮮明に
なっています。

今後、不採算店を閉鎖する動きが一層広がる
可能性もありそうです。


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千葉三越閉店の理由 ライバル店との競争が激化!




千葉三越は、現在まで三越伊勢丹の全店舗
でも最大の赤字を出していたようです。

なので、店舗運営も追加の設備投資を極力
減らして低コスト化を徹底。

2009年からは販売員のシフト勤務(早番遅番)
をやめて、営業時間も短縮し人件費を圧縮。

朝10時~午後7時の9時間営業としました。


三越伊勢丹の場合はこのように、不振店舗
でも省コスト運営を徹底して、営業を継続
させる方針を取ってきました。

しかし、郊外店の不振をカバーしてきた、

伊勢丹新宿店、三越銀座店といった都心主力
店の業績もここにきて悪化しています。

こうした状況を受けて、従来の方針を
変更せざるを得なくなったようです。


ライバル店の進出と苛酷な競争環境!


千葉三越の苦戦の背景には、周辺に進出した
他店との過酷な競争環境も影響しています。


1984年の開業時には、房総半島全域に
客層を持っていたものの、

今若者や家族連れは、幕張のショッピング
モールやアウトレット店の方を優先して
足を伸ばします。

主力の衣料品でそちらの方に客が取られて
しまい、不振が深刻化してしまったことも
大きな原因と見られています。


三越の近くにある千葉パルコも、
11月の退店が決まっています。

千葉三越も閉店することで、人の流れは
さらに悪化する可能性があります。

平日にはまだオフィス需要で人がいますが、
土日には一気に人が減ります。

採算が取れずに土日休業する店舗が続出して
街の空洞化に拍車をかけているのです。

地元の中小商店からは、

「街の空洞化が深刻になるのでは…」

という悲鳴も上がっています。



まとめ




三越伊勢丹の閉店リスト一覧と、千葉三越
閉店の理由についてお伝えしました。

確かに今の時代、ショッピングモールや
アウトレットの方が人気があります。

若者は優先してそっちに行きますよね。

昭和の時代とは違って、百貨店への客足が
減少するのは、仕方の無いことなのかも
しれません。

その辺りに時代の流れを感じてしまいます。


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