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台風14号(2016)たまご続報!9/9ヨーロッパ最新進路は超大型台風の予想! [天気]


2016年の台風14号のたまご続報です!

9/9のヨーロッパ(ECMWF)の最新予想図では、

たまごは北上しながら超大型台風に発達する
恐れが出てきました!

しかも日本を縦断する進路です!

ECMWFの最新進路予想図を確認します!


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台風14号たまご 超大型台風に発達の恐れも!




ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の
予想図で、台風14号のたまごの発生と
その後の動きを確認します。


ECMWF_0909.gif
(出典:ヨーロッパ中期予報センター)


ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の最新
進路10日間予想図によると、

9月10日の予想でグァムの北西約400キロ付近
に、台風14号のたまごと見られる熱帯低気圧
が発生しています。


その後の予想図では、
台風14号のたまごは台風へと発達し、

11日~13日にかけて北西へ進み、沖縄の南へ
と接近しているのがわかります。

ここまでは昨日9/8の予想と同じです。
しかし昨日と違うのが、

台風の勢力が明らかに大きくなっている
ことです!

14日~16日にかけて勢力を拡大しながら、
沖縄、九州方面をゆっくりと北上し、

そこから北東に進路を変えて、
17日~18日にかけて一気に速度を上げて
本州を縦断するように進んでいます。

色の濃さを見ると、超大型クラスの台風に
なる恐れもありそうです。

そして15日には、台風15号のたまご発生も
確認できます。


10日間予想なので、たまごが台風に発達
する可能性も含めて、
予想が変わる可能性は十分ありますが、

8日、9日の予想を見る限り、台風のたまごが
台風に発達し、日本に上陸する可能性は
かなり高い、と言えるでしょう。

今後の進路予想に注意が必要です。


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なぜ勢力の強い台風が増えたのか?




ECMWFの10日間最新進路予想によると、

たまごとみられる熱帯低気圧が、台風14号に
発達し、日本に上陸する可能性は
かなり高いと見られます。


ここ数年で、勢力の強い台風の発生が多く
なっています。それはなぜなのか?


台風のエネルギーは、海水が蒸発することに
よって蓄えられるので、

台風が発生したり、勢力を拡大するには
高い海水温度が必要です。

逆に海水温度が低ければ勢力が弱まります。

日本に上陸する台風が強大化しているのは、

地球の温暖化によって、日本近海の海水温度
が上昇したことが影響しているようです。


気象庁がまとめたデータによると、

日本近海の海域の海面水温が、2014年までの
約100年間にわたって

平均1.07℃も上昇しているのです。

この上昇率は、世界全体で平均した海面水温
の上昇率(+0.51℃/100年)
よりも大きな値です。

これからの100年で、日本近海の海水温度は
更に上昇すると予想されています。


地球が温暖化すればするほど、日本を襲う
台風がますます強くなっていきます。

これから強大な台風が日本に上陸することが
当たり前になるかもしれません。



まとめ




台風14号のたまごの発生について、
ヨーロッパ中期予報センターの最新進路予想
をお伝えしました。

たまごがこれから台風に発達して日本に上陸
する可能性は高そうですが、

今後の予想次第で変わることもあります。

台風情報には十分注意が必要です。


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